ことばの力

「部屋にゾウがいる」とは一体どういうこと?elephant in the room

海外記事をときどき読むことにしているのですが、さっき翻訳をして読んでいるときに部屋にゾウがいます…という表現が出てきました。「え?どういうこと?」原文を見ると、If you want to get discovered as a write...
映画

テロの実話を描いた映画『15時17分、パリ行き』は何と本人が本人役だった

『15時17分、パリ行き』という映画をまったく予備知識無しに観ました。映画のポスター画像がカッコいい感じでしたので、面白そうだと判断して観てみました。観る前は「戦争の映画かな?」と思っていたのですが、実際に起きた出来事をもとにした映画だった...
映画

撮影風景が見たくなる映画『TENET テネット』は時系列が複雑過ぎた

2023年、新年一発目には『TENET テネット』を観ました。クリストファー・ノーラン監督の作品です。これはいつものようにAmazon Prime Videoです。紹介文はこちらです。ウクライナ・キエフのオペラハウスにてテロ事件が発生した。...
その他

2022年個人的な出来事【Audible・ホットクック・博物館】

こんにちは、狩生です。2022年もあと少しですね。弊社は一昨日が最終営業日で、12月29日から1月3日までお休みとなっています。年末年始はいつもの1日でもちょっと違った1日の気がします。気分がかなり大きいです。今年はどんな年でしたか?私は、...
読者の声

「気づいてもらうための言葉や表現力がいるということに気づきました」

メルマガ読者の方から、声をいただいたのでご紹介させていただきます。メルマガである動画を紹介したのですが、その動画についてコメントをいただきました。この動画、狩生さんのホームページを、スマホで最初に拝見したときに、見させていただき、考えてみま...
書籍

脳卒中発症後の軌跡を描く出口治明氏『復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる』から学んだこと

昨日、いつもと違う本を読んでみました。ビジネス書や小説が好きなので、そればかりになってしまってはいけないと思い、ちょっと趣の異なる書籍を手に取ってみました。それが『復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる』です。出口治明さんは、ライフネ...
集客

展示会ブースのサイズ(小間数)・大きさを決めるときの注意点

こんにちは、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生です。先日、お客様の展示会関係の販促ツールについて制作させていただきました。そして、近くだったので展示会にも伺いました。そのときに、会場をひととおり回ってみて気づいたことが...
おすすめ

DaiGoさん紹介の習慣化アプリ「Routinery(ルーティナリー)」使い方&ポイント

メンタリストDaiGoさんのYouTubeを見ていたときに習慣化アプリについて紹介されていました。アプリは今までいろいろ使ってきたのでもういいかなぁ…と思っていたのですが、ちょっと気になって見たところ、知らないアプリでしかもとても良さそうで...
映画

愛の終わり方、最期を描いた映画『スーパーノヴァ』

※画像はAmazonDVDよりどういう映画なのかをあまり確認せずに観てみました。スーパーノヴァとは超新星という意味で、恒星の最期の大爆発のことです。このタイトルと深く関係した映画となっていますが、話はじわじわと進んでいきます。前情報はあまり...
映画

狂気の映画『セッション』は予想外すぎるラストだった

こんにちは、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生です。先日、映画『セッション』を観ました。これも以前から気になっていた映画ですが、ただ聞いたことがない映画だったので、放置していました。でも、早く観なかったことを後悔してい...