こんにちは、コピーライティング専門会社・ワードメーカー株式会社の狩生です。
2023年もあと少し。
年を経るごとに、以前のような“年末感”が無くなってきているような気がします。
昔はもっと年末年始はきっちり意識もわかれていたように思いますが、今はそこまで境目がなくなった印象です。(あくまでも個人的に)
2023年もさまざまな活動をしてきました。ここにざっくりまとめてみたいと思います。
口コミ対策ツール「クチコミマーケ」の開発&提供
1番大きな活動としては、口コミ対策ツールの開発と提供です。
こちらはビジネスコンテンツ株式会社の稲田社長との共同事業です。
今年の2月から開発着手し、夏ぐらいにはホームページなども含めてできあがりました。
既存のお客様からご利用いただき、その後に、新規の方からも問い合わせも増えており、おかげさまで徐々に利用者が増加しています。
口コミ対策の必要性と重要性を実感しています。
習慣化とはちょっと外れるかもしれませんが、毎日頭を使ったことでもあります。
ブログはやはり大切だと実感
2つ目が、ブログです。
「今さらブログ?」と思う人もいるかもしれませんが、やっぱりブログは重要です。今年書き続けて、大切さを改めて感じました。
だいたい週5本は書いていたと思います。
平日毎日のようなイメージです。
これだけ書くと、どういうところにPOINTをおけばよいかなどが、わかってきます。テーマ設定がより洗練できてきた感じがします。※ちなみに、この記事はSEO的なことは何も考えていません。
やはり単発ではなく、続けていくことが大事です。それも自分に合ったやり方で続けることをオススメします。もちろん、それが情報を届けたい人(対象者)と合っていることが前提です。
人が「調べる」という行為をやめない限りは、重要性があります。
約180冊の本を読んで良書に多数出会いました
通常の読書&オーディオブックで、今年は180冊ぐらいの本を読むことができました。
前半は多読スタイルで読んでいたのですが、後半はじっくり腰を据えて読むスタイルに切り替えました。以前読んでいたものを再読したり。
良書にもたくさん出会えました。個人的には冊数でいうと、過去一出会えた気がします。
たとえば、以下のような本です。
- 天才科学者はこう考える
- 才能の地図
- 多様性の科学
- THINK AGAIN
- RANGE
- 明日の幸せを科学する
- 超予測力
- 運の方程式
他にもありますが、良い本と出会えると幸せですね。
再読ものとしては「ファスト&スロー」。この本はやっぱり含蓄ありますね。
学びにもなりますし、日々実践することもできます。
何度も読み返して、噛み締めたいと思います。
キャベツの千切りをひたすら食べる毎日
ここから超個人的な習慣です。
「2023年もっとも食べたものは何か?」と問われれば、キャベツと答えます。
今年は、本当にキャベツをたくさん食べました。
毎日との食のお供です。お皿いっぱいに千切りキャベツを食べていきます。
毎日、ピーラーで千切りにしていました。家庭用の自動千切り機があれば即買いしたいぐらいです。
昨年は、レタスだったのですが、今年はキャベツに切り替えてみました。
キャベツのほうが食物繊維が豊富だからです。微差ではありますが。あとは、たくさん食べるときに食べやすいのもメリットです。
グラム数でいうと、キャベツの千切りのほうがたくさん食べることが可能です。(私の場合)
ホームベーカリー&ヘルシオでパンづくりに勤しむ毎日
食関連でいうと、パンづくりに勤しみました。
全粒粉パンを1番つくりました。
最近は、くるみパンにハマっています。
とはいえ、私はあまりパンは食べないので、どちらかというと、家族のために作っている感じです。
ホームベーカリーってすごいですね。パナソニックのホームベーカリーは、パンを食べる人なら買いです。さらに、ヘルシオと組み合わせて、パン屋さんのようなパンをつくることができるようになります。
あまり凝ったパンはつくらず、なるべくシンプルなパンをつくっています。
クリスマスには、チーズケーキも作りました。
HIIT&毎日1万歩でとりあえず動く毎日
HIITは数年前から習慣化しているものです。
今年は回数でいうと、よりたくさんやってきた気がします。
さらに、毎日の歩く歩数は、昨年よりも増加しました。
昨年が1日7000歩ぐらいだとすれば、いまは1日1万歩です。
「1万歩まで歩かなくていいかな」と以前は思っていたのですが、環境をつくれば、かんたんに歩くことができますね。
最後に
以上、2023年に活動してきたことをご紹介しました。
個人的なことが多かったような気もしますが、毎日の栄養や睡眠・運動が、日々の仕事の活動にも関わってきますので、キャベツなども大事なんです。
キャベツの千切りオススメです。
うちの家庭では、必ず食べないと次の食事に進めない仕様になっています。